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『スラスラ書ける!ビジネス文書』 清水義範
スラスラ書ける!ビジネス文書 スラスラ書ける!ビジネス文書
清水 義範 (2006/04)
講談社
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清水義範だからといって、これは講談社現代新書なのだから、『国語入試問題必勝法』のようなものを期待してはいけない。しかし、やはり清水義範の作品なので、ストレートに「ビジネス文書をスラスラ書きたい」と思って手にして、いきなりビジネス文書がスラスラ書けるような本ではない。
私は清水義範の作品はだいたい読んでいて、文章や日本語に関するものも何冊も読んでいる。そうすると、同じような趣旨のことをあちこちで言っているのに気づく。(そんな印象があるだけで、実際どの本とどの本で同じことを書いているというような例が挙げられるわけではないが。)沢山書いている作家だし、雑誌連載だったり書き下ろしだったりと異なった場面で、似たようなことを書いたとしてもそれは悪いことではないだろう。むしろ、あちこちで違うことを言っていたら信頼できないというものだ。
今回も、内容はこれまでの作品の流れの中で自然に読めるものだった。ビジネス文書を軸にしているが、内容としては文章全般に通じるものである。しかし、ビジネス文書という観点での文章考察は、今までの作品ではあまりなかった切り口で、楽しめた。

この本の感想というより、読後の雑感となるが、言いたいことがなければ文章は書けない、ということを思い出した。この当然のことを忘れて、ぼんやりと意図のない文章を作ってしまうことは、単に文章がいいとか悪いとかいうことではなく、ぼんやり仕事をしている、ひいてはぼんやりと生きてしまっているということだ。しっかりしなくては。
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個人情報保護法検定結果
ここで書いた試験だが、合格発表の予定が1週間早まって昨日発表された。結果は特に問題はなかったみたい。
もともと、マークシートなのに結果発表が遅すぎるとは思っていたけど、1週間も早めてきたのはなんでだろ? 保護士試験の申込の出足が鈍いのか。
個人情報  |  Comments:(0)  |  Trackback:(0)
『クライマーズ・ハイ』 横山秀夫
クライマーズ・ハイ クライマーズ・ハイ
横山 秀夫 (2006/06)
文藝春秋
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ここ数年読んだ本の中で5本の指には入るだろう。このブログで今まで挙げてきたものの中では一押しだ。
濃密で、熱くて、激しく展開していくストーリーが、詳細に、リアルに描かれていく。一つだけで一つの小説として成り立つようなクライマックスシーンが、次々と連続してやってくる。読んでいて思わず体に力が入ったり、胸が熱くなるようなことが何度もあった。読むだけでカロリーが消費されるような感じだ。しかし、ただ激しいだけではなく、最後にやさしいものを残していく。
この本を学生のころに読んでいたら、新聞記者になりたいと真剣に思ったかもしれない。
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『9条どうでしょう』
9条どうでしょう 9条どうでしょう
内田 樹、平川 克美 他 (2006/03)
毎日新聞社
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やや時期を外したが、いまごろ読んだ。(と言うのもおかしなことだけど。)
常識をひっくり返すとか、まったく新しい視座とかいうコピーで、確かにこれまでマスコミでこういう立論をする人は見かけなかったかもしれない。しかし、読んだ印象としては、別にそういうインパクトは感じなかった。
これは、期待を裏切られたというようなことではなく、むしろすっきりした感じだ。インパクトがなかったのは、自分が今まで考えていたことと感覚的に一致しているところが多かったからである。
もちろん、「この本に書いてあるようなことはオレだって前から思ってたさ」なんて不遜なことを言うつもりはない。せいぜい、酒場の会話レベルで、「9条変えても変えなくても、結局アメリカの言いなりじゃん」みたいな話をすることがあった、という程度である。憲法の勉強はちょっとはしたが、じっくりと考えをまとめたりしたことはないので、意見として示せるようなものは持っていない。しかしこの本を読んで、「そうそう、そういうことだ」と思えたわけである。(もちろん、この本では4人の論者がそれぞれ別々の話をしているので、そのすべてが自分の感覚と一致しているというわけではないが。)
たぶん、これはそう突飛なことではなくて、私と同じように感じる人は多いのではないかと思う。
今回は、おもしろくて一気に読んでしまったので、そのうち改めて読み直しをしてみたい。
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『星の王子さま』
星の王子さま 星の王子さま
アントワーヌ・ド サン=テグジュペリ (2005/08)
集英社
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あちこちから出ているこの本が、書店でやけに目についたので、今更ながら初めて読んでみた。
むかーし、アニメを観たような記憶があって、なんとなく主題歌らしきものを憶えているが、それ以外はほとんど何も知識はかった。サンテグジュペリといったら、加藤いづみのアルバムを先に思い出すくらいで。

さてそれで、読んでみると、とてもシンプルなストーリーなのだが、不思議と引き込まれた。最後はちょっとじーんとしてしまった。
あれこれ考えて解釈しながら読むよりも、何も考えずに世界に入って、気持ちで読んでしまうのがいいのではないかと思う。

この本の話からはそれるが、こういう文章が原文で読めたら、もっと深く味わえていいのに、ということも思った。
私はフランス語なんて全然わからないし、長年教育を受けてきた英語でも、文章を味わうなんてことは全然できない。翻訳者の方に頼るしかない。
せめて日本語では、名作を味わえる力を持っていたいものだ。
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元気の出る曲
トラックバックテーマ第44回

トラックバックテーマって、こんなに毎日出るんだっけ? なんか祭り?
まぁいいや。

元気の出る曲っていったらこれです。
『闘魂込めて』

今日も勝って3連勝!
これで私も日々闘えるのです。
明日も勝ってくれ~
いろいろ  |  Comments:(0)  |  Trackback:(0)
『早慶戦の百年』
早慶戦の百年―学生野球讃歌 早慶戦の百年―学生野球讃歌
菊谷 匡祐 (2003/10)
集英社
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遅ればせながら、こんな本を読んだ。
この手の本では、以前『早慶戦90年』という本を読んだのだが、あれから10年も経ったのか……。
『90年』は、90年間の早慶戦の全試合について、詳細に書かれた本だった。この『百年』は、そこまで詳細な記録ではないが、ファンの視点から、ときどきの社会背景等も交えて描かれていて、それはそれで興味深く読めた。
なんか一気に百年分の試合を観たようだなぁ、と思いながらテレビでプロ野球を観ていたら、延長12回23:30……。今日は頭が野球漬けだ。
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