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『脳男』 首藤瓜於
表紙やタイトルはちょっとホラーっぽい。しかし内容は、ちょっと現実離れした感じはあるけど、ミステリだろう。

連続爆弾事件の動機、犯人グループの一人として逮捕された鈴木という男の謎……。こうした謎を、鈴木の精神鑑定にあたった医師の鷲谷と、個性的なベテラン警察官の茶屋が解いていくという話である。
事件の提示から、鷲谷のキャラクターの背景、茶屋と鷲谷のやりとり、そして鷲谷が鈴木の謎に迫っていくあたりは、興味深く読めた。
ただ、終盤、鈴木が超人すぎるあたりは、個人的にはちょっといただけない感じ。それと、爆弾犯の方については、さんざん犯行に振り回されてきた割には、説明がちょっと簡単すぎる気もした。

カバーの後ろの紹介文で、乱歩賞の「全選考委員が絶賛した」などと書いてあるので期待が大きかった分、自分の中での評価は多少低くなってしまうが、それを差し引けばまぁまぁ良かったと思う。
脳男 脳男
首藤 瓜於 (2003/09)
講談社

詳細 [amazon] [bk1]
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