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『データの罠-世論はこうしてつくられる』 田村秀
一見客観的な資料として示される様々なデータ。これが本当に客観性を持っているのかということを、具体例を挙げながら検証していき、データリテラシーを身につけましょうという本。
比較的最近の事例をたくさん取り上げていてわかりやすかった。
統計学や社会調査について勉強したことがある人なら、多分当然のことなんだろうとは思うが、素人の私には勉強になる点もそれなりにあった。
それでも、もう少し踏み込んで欲しいような部分もあったが、2~3時間で読み切れる分量にまとまっていることを考えれば、こんなところか。自分で発展させていくきっかけ、入り口と考えるといいかもしれない。

なお、本書に「餃子日本一は本当か?」という節がある。数ヶ月前に『噂の東京マガジン』で、餃子の消費量日本一の宇都宮市よりも、浜松市の方が圧倒的に消費量が多いという話を観た記憶があったので、書店で目次を見たときはその話かと思っていた。しかし読んでみるとそういうことではなかった。餃子の宇都宮は間違いないが、他のものは安易に町おこしに使うと危険だ、というような話である。
ちょっと検索した範囲では、浜松の件が明らかになってきたのは、この本の発行より後みたいだから仕方ないか。
参考
浜松餃子学会
MSN毎日インタラクティブ 餃子で知る「統計の魔術」牧太郎

データの罠―世論はこうしてつくられる データの罠―世論はこうしてつくられる
田村 秀 (2006/09)
集英社
詳細 [amazon] [bk1]
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