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『石原莞爾 その虚飾』 佐高信
「…その虚飾」っていうことで、石原莞爾に対する既存のイメージ、評価を打ち破ろうという本だ。
年代を追って石原莞爾の行動や思想を取り上げていく。一見魅力的にうつる思想や人となりについて、その背景を明らかにしていく中で、すぐ裏にある傲慢さ、反省のない無責任さを糾弾していく。

そういう本だと思うが、読んでみての私の石原莞爾像は、憎むべき諸悪の根源、というようなものにはなっていない。この本で著者が糾弾しているのは、石原莞爾本人というよりも、後からできた伝説や神話に彩られた偶像としての石原莞爾像というもののようだ。

しかし本書の内容の評価そのものは、私には不勉強なためなんとも言えない。
取り上げられる事件そのものについての知識はある程度あることを前提に書かれているし、既存の石原莞爾像を壊すという本なので、石原莞爾についてあまり知らない人が最初に読む本ではないだろう。
文庫だし、「講談社文庫の100冊」として書店で平積みになっていたのだが、そういう気軽さで読める本ではなかった。

石原莞爾 その虚飾 石原莞爾 その虚飾
佐高 信 (2003/08)
講談社

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