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『チルドレン』 伊坂幸太郎
独立した5編の短編集。陣内というちょっと変わった男が共通して登場するのだが、彼が主役という感じでもなく、すべて彼の周囲の人物の視点から描かれていく。
5編はそれぞれで完結していていて、全体をとおして、陣内についてのもう一つのストーリーが浮かび上がってくるという趣向になっている。
各短編は、それぞれちょっとした仕掛けがあるミステリ作品として楽しめるだけでなく、目の不自由な青年の内面とか、家庭裁判所調査官の悩みなども丁寧に描かれている。そして、ちょっと重たいこうしたテーマが、陣内というユニークで爽やか(?)なキャラクターを使って軽やかに(軽んじるということではなく)入ってきて、気持ちよく読める作品だった。
今までに読んだ伊坂幸太郎の本の中では一番好きだ。

チルドレン チルドレン
伊坂 幸太郎 (2007/05/16)
講談社

詳細 [amazon] [bk1]
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読書>読んだ本  |  Comments:(0)  |  Trackback:(2)
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伊坂幸太郎伊坂幸太郎(いさか こうたろう、1971年 - )は、小説家。千葉県松戸市出身、宮城県仙台市在住。千葉県立小金高等学校、東北大学法学部卒業。システムエンジニアとして働く傍ら文学賞に応募、2000年に『オーデュボンの祈り』でデビュー。現在は作家専業。既婚。「
2007-06-07(Thu) 22:10:48 | ミステリー館へようこそ
伊坂幸太郎さんの「チルドレン」を読みました。 チルドレン著者:伊坂幸太郎出版社:講談社サイズ:文庫ページ数:347p発行年月:2007年05月「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。彼を中心に..
2007-06-25(Mon) 01:44:24 | NoStory,NoLife
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